2004年7月

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2004年8月の日記
2004年 7月31日(土)朝は雨が降っていました。湿度が高くて晴れてもカラッとしません。
組み合わて 猫達のオモチャを組み合わせてプレイコーナーを作ってみた。前日作った段ボールハウスの中に、以前からあったボンボンがランダムに動くオモチャ(ボンボンをネズミに付け替えてみました)を入れ、段ボールハウスの入り口にシャカシャカチューブ(ビニール素材なので猫が入るとシャカシャカいうトンネル)を置いた。段ボールハウスの中でネズミが動いて箱にぶつかる音がするので猫達には好評!だったと思いたい。(おかあさん記)

段ボールハウスの中で動いているネズミの音を聞きながら、どうしようかと考える猫達。「この中から音がするんだけど、どうやって入ろうかな?」トンネルを通ってくれれば良いのにと思って見ている私。でも思うようにはいかない。

ここを通るんだよ。とトンネルの入り口を見せるが入ってくれない。そのうちに、ちゃこがトンネルを横から押して、トンネルが動いて中のネズミを見ることができた猫達だった。トンネルは何のために・・・賢いんだよね、ちゃこちゃん。
2004年 7月30日(金)今日も雨が降ったり晴れたり。とても湿度が高い。
段ボールハウス 和室は猫達の遊び場となっている。そこに今週立て続けに届いた宅急便の段ボール箱が散乱していた。何故片づけないのかというと猫達が遊んでいたからだ。でも、ただ散らかっているようにしか見えないので、2つだけ残して箱をたたみ片づけた。残りの2個で段ボールハウスもどきを作った。キャットタワーよりも段ボール箱が好きな猫達にはなかなか好評・・・だと思いたい。(おかあさん記)

下は猫砂の入っていた箱で、上は夕張メロンの入っていたお高級な箱である。さっそく小次郎が入っていた。

メロンの匂いが付いているからか、メロンの箱に人気が集中していたが、ちゃこが大人になって下の箱に入ってくつろいでいた。小次郎は子どもなので、ちゃこが入ったことに気が付き自分も下に移動、ちゃこを困らせていた。小次郎も、そろそろ大人になって我慢を覚えて欲しいものだ。「ほんとよ!」ちゃこ言。
2004年 7月29日(木)雨が降ったり、カーッと晴れたり・・・蒸してる一日。
開けたり閉めたり 今日は一日変な天気だった。雨が降ってきて窓から吹き込んでくる。仕方がないので窓を閉める・暫くするといきなり晴れる。暑いので窓を開ける。また雨が強く降り出し、窓を閉める。一日この繰り返しだった。湿度が高いので蒸し暑いのだけど、エアコンはあんまり入れたくなかった。私がウロウロするので、猫達も一緒にウロウロしてついでに2匹で追いかけっこしていた。お昼寝あんまりしなかったから明日の朝は、いつもよりゆっくり眠れると良いな。多分無理だけど。(おかあさん記)

小次郎くん、雨が吹き込んできてない?「よくわかんない・・・」小次郎の毛は水をはじくので、しみこむくらいにならないと判らないのかも。

「おねえちゃん、雨降ってないのに僕たち出してもらえないの?」「すぐに降り出すからダメなんだって・・・ほんとかなぁ。」
2004年 7月28日(水)今日も酷暑・・・もうエアコン無しではいられない。
チャレンジャー 猫達は早い時間から庭に出た。今日の小次郎はいつもと少し違う。お隣との塀の金網に飛びついたりする。よそに行かれては困るのでウッドデッキに連れてきたら、今度は物置の屋根に飛びのる気満々である。小次郎のジャンプ力をもってすれば成功するかも知れない。慌てて思いとどまらせたが、なかなかあきらめなかった。立派な男の子になったね〜。おかあさんは大変だよ。(^^A(おかあさん記)

ウッドデッキの手すりから高さと距離を測る小次郎。「このくらいなら落ちても大丈夫かな?落ちないけどね。あそこに乗ったら、おかあさんに捕まらないよね。」外遊びに余裕が出てきたのかも知れない。

それでも跳ばないだろうと写真を撮っていると、だんだん小次郎の視線が物置の屋根に移動する。ちょっと身をかがめて「跳ぶぞ〜!」という感じ。慌ててカメラを置いて小次郎を捕まえた。でも屋根に乗って何したいの?
2004年 7月27日(火)酷暑が戻ってきた・・・夏だから仕方ないのか・・・
耳に残って・・・ 我が家では時々CMの替え歌を何となく歌ってしまうことがある。おとうさんも、私も・・・この前の土曜日おとうさんが歌っていたのは「ねっこマヨマヨ、猫マヨ♪ニャンニャン♪ねっこマヨマヨ猫マヨニャンニャン♪」歌いながら小次郎を抱っこして踊らせている。猫マヨって・・・何?メロディーは某宅配ピザチェーン店のCMcソングである。単純な歌なので耳に残って時々私も歌ってたりする。こうなったら「猫マヨ音頭」として小次郎に完璧な振り付けを考え欲しいと、おとうさんにお願いしている。今もこの歌が私の頭の中でグルグルしているのだった。(おかあさん記)

おかあさんも小次郎を抱っこすると某電気屋さんのCMの替え歌を歌ってるんだよ。「にゃんこの事ならコジ丸にゃんこ♪でっかいわでっかいわコジ丸♪」おとうさんと良い勝負よね。

おねえちゃんは抱っこされると1秒で逃げるから踊らされたりしないけど、僕は毎日朝晩抱っこされて踊っています。それも変な替え歌です。もっと格好いい歌は無いの?それに振り付けも変だよ。
2004年 7月26日(月)時々雨。久しぶりに酷暑日ではない日。真夏日も涼しく感じる。
飛び出す猫 昔々ある家に小さな箱が届きました。箱を開けたらそこそこ大きな猫が大あくびをし、少しだけ様子を伺い、飛び出してきました。どうやったらこんな小さな箱に入れたんでしょう。謎です。この猫はちゃこと名付け一緒に暮らすことにしました。ちゃこは可愛く成長し、お姫様になったのでした。めでたし、めでたし!(おかあさん記)

ちゃこはとっても箱が好きです。こんな小さな箱でもなんとか入ります。そして熟睡してたりします。こうしてみると小さく見えます。

でも実は大きいので少しずつ身体が飛び出ます。やっぱり長い時間身体をたたんでいるのは大変です。念のために→の話はフィクションです。
2004年 7月25日(日)晴れのち雷雨のち夜には曇り。あんまり涼しくなかった。
猫エリア拡大中 私がカゴを買うと必ずおとうさんに言われるのが「部屋毎に猫ベッドを置くとか、キャットタワーを設置するとかはやめてね。」ということだ。それが!脱衣所のタオルを置くための棚に猫達が乗っているのを見て「猫達が足を踏み外さないように工夫して上げたら?」と言ったのは、おとうさんだった。100円ショップですだれを買って棚に縛り付け、猫の足がはまらないようにする。そしてタオルは・・・隅っこに追いやられた。猫エリアはこれからも増え続けること間違いなし!(おかあさん記)

どうですか?寝心地は・・・「そうねぇ。今は夏だからこのままでいいけど、寒くなってきたらクッションが欲しいわね。あとは、ここでオヤツが出たら最高ね。」ちゃこちゃん、そこで暮らすわけじゃないんだから、そのくらいで満足してね。

小次郎さん、どうですか?「うーん、下の棚におねえちゃんが居たら最高なんだけど。」さっきまで居たでしょ。
2004年 7月24日(土)暑すぎる酷暑はどこまで続くの?
そろそろ限界? 週末の夕飯はちょっとお金が掛かっても手間を掛けないメニューにするのが我が家の掟。この日は「お家で焼き肉」である。ポットプレートを出したとたんに急いでやってきて箱に入る小次郎。この箱は高さがないので決して楽では無いはずだけど、小次郎とちゃこは争って入る。この日は小次郎が早かったのでちゃこは入れない。でも上に乗って遊ぶちゃこ。中に小次郎が居ることは判っているのに前足でチョイチョイと「何が居るのかしら・・・」と確認している。この箱は、こうやって遊ばれているので少しゆがんできている。中に入っている猫がつぶれそうで怖い。この箱の引退は近いかも。(おかあさん記)

ちゃこちゃん気を付けてね。
「何で?」
箱つぶしちゃダメよ。

あら?何かしら。
穴の所から
茶色の物が・・・

それは僕が居るからです。
早い者勝ちなんだもん。

おねえちゃん、僕だよ!
つぶさないでぇ〜!
2004年 7月23日(金)朝は少しだけ曇っていた。でもあっという間に晴れて暑かった。
お馬鹿さん 昨日ネットで猫達のお腹の調子を整えるオオバコの粉末を注文した。「商品を発送しました」メールの備考を見てショックを受けた私。それは「この商品は在庫が無くなり次第終売します」と書いてあったからだ。「他の飲みやすい物(フレバー入り)をご利用下さい」と書いてあった。これは私のじゃなくて猫達のものなんて言えない。これは人間用のものだけど、血便の治療で処方されたもので、それ以降ちゃこの健康維持には欠かせない物だ。慌てて取り扱っているショップを探す。有った!日本総代理店のホームページから購入できる・・・というか始めからそこで購入すれば良かったのだ。お馬鹿さんである・・・でも一安心。(おかあさん記)

うう〜・・・暑いけどねむ〜い〜・・・・昨日おかあさんが騒いでいたのは、このことなのね。「どうしよう・・・他のは大丈夫なのかしら・・・大学病院の先生に相談しようかしら?」って大騒ぎよ。今あたしたちが食べてる瓶の後ろにちゃんとHPアドレス書いてあったのにね。気づかない方が変よね。まったく、こんなタイトル付けて〜あたしの事かと思われたら困るわ。おかあさんの事なのよ!

僕もお馬鹿さんじゃないよ。おかあさんよりは・・・多分ね。僕たちはいつもちょっとの缶詰にこれを混ぜて食べています。きっと入れない方が美味しいと思うけど・・・でも僕たちの健康の為らしいので我慢してあげようと思います。(おかあさんも飲めばいいのに・・・・っておとうさんが言ってたよ。)買えるお店を見つけた後に「私も飲んだ方が良いのかな・・・でも美味しくないのよね」って独り言いってたよ。
2004年 7月22日(木)昨日よりは気温が低いけど私の体温よりは高い。
判別できます 昨夜は、おとうさんが出張で留守のため私と猫達だけだった。夜に猫達がトイレをしなかったから今朝は早く起こされるのは覚悟していたが・・・なんと3時だった。真っ暗な部屋に響き渡る砂掻きの音・・・ちゃこのは力強いストローク、小次郎のは表面だけを素早く掻く音、見ていなくてもどちらがしているのか、なにをしているのかも判るようになった私。これも日頃の鍛錬の賜なんだろうなぁ。(おかあさん記)

今日は小次郎がドアの前を占領していた。へそ天して気持ちよさそう。

ちゃこは玄関近くの風の通り道で行き倒れ状態。ちょっと邪魔なんですけど・・・
2004年 7月21日(水)蒸し暑い・・・自分の体温より高い気温はつらいよ〜。
涼しいのはどこ? 朝5時で既に真夏日だった。お昼には40℃近かった。こうなると猫達の体温より高い。さすがに暑いのか涼しいところを探してウロウロする猫達がたどり着いたのは玄関のコンクリートタイルの上だった。良いんだけど外に出るときに困るんですよ、ちゃこちゃん。宅急便の人が来てもどこうとしないちゃこであった。(おかあさん記)

ち「小次郎、ここも暑いわ。別な場所探すわよ。」小「どこいくの?おねえちゃん。バスタブとかはどう?」ち「もっと涼しいところに行くわよ。」小「がってんだ!」

ち「どお?小次郎、ここは涼しいでしょう?」小「さすがおねえちゃん♪背中と脇腹がヒンヤリ〜♪」ち「おかあさんが羨ましそうに見てるわ気を付けようね。」
2004年 7月20日(火)朝から真夏日・・・危ないほど暑い。
猫でも暑い 連休明けの朝・・・窓を開けても全く涼しくない。3時半頃なのに・・・洗濯してお掃除すると汗が滝のように流れるのは辛い。今日の最高気温は40℃近いと思う。さすがに猫達も暑いのか、エアコンの有るリビングで昼寝していた。ちゃこはエアコンの吹き出し口に近いカゴで寝ていたくらいだ。でも、ちゃこがこの場所で寝始めると少し設定温度を上げた。心なしか今日はエアコンの効きが悪いような気がする。(おかあさん記)三連休の日記は後付で書きます。(^^;

カゴで寝返りすると、足だけとかシッポだけとかが覗く。まるでシンクロナイズドスイミング。

様子を見ようと近づくとすかさず猫パンチ!「良い気持ちなんだから静かにしてよ。」って感じ。
2004年 7月19日(月)暑い・・・エアコン無しではいられない。
モデルやります! 連休最終日も朝はいつもと同じ。でも今日はおとうさんは仕事も遊びの予定も無い。ちゃこにとっては嬉しい一日。そのせいか、こんな可愛いポーズをとってくれた。小次郎も花壇の花をお尻でつぶしながらポーズ!なかなか男前だぞ、小次郎。「ちゃこちゃん可愛い〜!」を連発するおとうさんであった。(おかあさん記)

暑いけど庭遊びはやめられないよね。もうヘッピリコジとは言わせないよ。キリリッ!(かっこいいよ、小次郎くん)

このボール軟らかいのよ。おかあさんのおばあちゃんの手作りなんだって。中は綿なのよ。顎をのせると気持ちいいの。
2004年 7月18日(日)明け方雨が降ったみたい。でも日中は真夏日・・・
どこに行くの? 連休2日目の朝も夜明け前からスタートした。真っ暗な寝室に猫が砂を掻く音が響く・・・でも休日なので、この日はおとうさんが起きて片づけてくれた。それでも猫達のご飯は私の担当なので5時には起きた。早めにご飯を食べ(前日おとうさんがカレーを作ってくれたのだ)て、早めに猫達を庭に出した。ちゃこの散歩は休日はおとうさんが担当だ。おとうさんはソワソワしている。猫達は「今日何かあるの?」という感じ。そして10時になるとおとうさんは一人で遊びに行ってしまった。私と猫達はお留守番。まっ、いいけどね。平日よりは少し楽な日であった。(おかあさん記)

家に入ったおとうさんを見上げるちゃこ。

おとうさん何か予定あるの?僕にはあんまり関係ないけどね。今日はどこでお昼寝しようかなぁ。(おとうさんの動向に無関心な小次郎であった。)
2004年 7月17日(土)午後から曇ってきたのに雨は降らず蒸し暑い。
放牧 連休初日だけど、そんなことは猫達には関係がない。朝も明ける前から目を覚まし、ご飯を要求する。ご飯が済むと家中を点検して周る。おとうさんが起きるのを待って「外に出して!」の要求。そして猫達は庭の雑草を食べに出かける。こうしてみると猫を庭に放牧してる感じ。今のところ猫草より大好きな雑草。でも雑草を片づけるのが大好きなおとうさんに減らされたのだった。(おかあさん記)

ここは茄子の畝の間。ここに猫達の大好きな雑草が沢山ある。一応猫達が食べない雑草は抜いてあるのだが猫達の食べる雑草の方が多いのだ。この時期猫草には見向きもしないので猫草を植えていない。

小次郎も草を食べるのに一生懸命だ。ちゃんとご飯は食べてるのに、何でここまで雑草が好きなんだろう・・・君達は小さな牛か山羊なのか?君達は草食動物じゃないんだから食べ過ぎには気を付けるんだよ。
2004年 7月16日(金)朝雨が少しだけ降りました。おかげで益々蒸し暑くなりました。(T-T)
狭くなっちゃった・・・ エアコンを入れると玄関に出るドアが閉められちゃうので、最近あたしは洗面所のところで夕方おとうさんの帰りを待っているの。いつもは洗濯機の前のランドリーボックスの上で寝てるんだけど、今日は気分を変えてタオルを置いている棚に乗ってみたんだけど・・・なんだか狭いの。前はもっと余裕があったような気がするんだけどなぁ。タオルがいっぱい重なってるからよね、きっと。(ちゃこ記)

小次郎もよくこの棚の上に乗ってます。ちゃこが乗っているところの上に居るのを見かけます。私(身長161p)がタオルを取る時つま先立ちで届くところです。ちゃこが乗っているところが160pの高さです。

洗濯機の前のカゴから跳んで乗るらしいです。最近夕方は、いつもはここで寝ています。爪研ぎもするらしくランドリーボックスの蓋に穴が開いています。2年に1度は買い換えになるみたいです。(^-^;
2004年 7月15日(木)時々曇るけど雨は降らず。蒸し暑い一日。
梅雨明け後のかたつむり お昼になってリビングの気温が34℃超えしたのでエアコンのスイッチを入れた。少し涼頃、小次郎がキャットタワーででんでん虫になっていた。この状態が気に入ったのか、このまま昼寝する小次郎。とても楽な格好には見えないけど、お腹が暖かくて良いのかな?もっと涼しくなった頃、小次郎はカラに入っていた。冬はアンモナイト、夏場はカタツムリ同じ種類だね。多分。(おかあさん記)

この角度がでんでん虫に近い形。(^m^)こんなカタツムリだったら可愛いんだけどなぁ。本物は可愛くない・・・というか触れません。(^-^;
2004年 7月14日(水)朝は曇っていて涼しかったけどお日様が出ると真夏日になった。
ずりずり・・・ 昨夜、私達の夕食の片づけを始めようとした時、ちゃこがトイレで頑張っていた。このところ、ちゃこのトイレは順調である。私が台所でお皿を洗っていると「ちょっと来て!ちゃこがズリズリしてるよ。」と、おとうさんが呼ぶので行ってみる。ちゃこは和室でお尻を気にしている。ズリズリのシーンは終わっていたが、ズリズリの跡は残っていた。そればかりか捨てられなかった箱の中にブツもあった。ズリズリ跡を急いで片づけて、トイレを見ると立派なポン○リングが有った。最近、外で草を食べすぎているのだろうか?立派なものをした後に少し軟らかいのを2日続けてしている。本猫は気にする様子もなく元気だ。今朝念のため和室の敷物を洗剤を付けてふき掃除した。臭いが残っていたら和室は広大なトイレになってしまう恐れがあるからだ。こんな日記を書いている今、パソコンデスクの下の猫トイレでは小次郎が巨大なポ☆デリングをしている。最近我が家ではうんPのことを形状が似ていることから◎ンデリングと呼んでいる。食べながらこれを見ている方すみません。(おかあさん記)

またあたしのトイレネタなの?仕方ないじゃないの。そんな時もあるのよ!お姫様のイメージが台無しだわ!!でも「出るのは出ないより何倍も良いから気にしなくて良いよ。」って言ってくれたから、気にしないことにしたんだ。「うんPがくるりとポンデリ△グ♪」と言いながらトイレ掃除してるおかあさんの方が可笑しいもんね。(ポンデ◇ングを食べながら見ている方・・・ごめんなさいね〜。)
2004年 7月13日(火)暑い・・・爽やかな夏の日は昨日で終わり?
夏本番 「今頃?」とか「まだしてなかったの?」と言われそうな遅い梅雨明け宣言された今日・・・気温が軽く35℃超えした。でも頑張ってエアコンを我慢していた。何気なく猫達の様子を見ると・・・ちゃこは玄関のドアの前で行き倒れ状態。(水を流してお掃除してあるんですよ。たまに・・・)小次郎は廊下で白目むいていた。「暑いよ〜!」と、ちゃこが泣く(上の写真)ので急いでドアと窓を閉めてエアコンを入れた。リビングでぼーっとした後、猫達はエアコンから離れた和室へ移動して日なたで昼寝していた。何故に?(おかあさん記)

少しヒンヤリするのにゃ。
でも白いとこ汚れるかな?


床も暑いよぉ〜。
(白目をむく小次郎)
2004年 7月12日(月)ちょっと風が気持ちいい日。夕方は曇ってきた。
久しぶり 朝から晴れていて気温は高いのに湿度は低くて気持ちが良い。猫達は庭遊びを終えて和室の風の通り道でお昼寝。小次郎は舌と歯をしまい忘れて寝ていた。時々吹く風が気持ちいいね。こんな日が続く夏がいいなぁ。(おかあさん記)

庭に飛んでくる雀の鳴き声で時々起きて外を見るちゃこ。今日も袋がお布団なんだね。

窓枠のところで寝ている小次郎。お尻が落ちそうだけど大丈夫?網戸破らないでね。
2004年 7月11日(日)時々雷雨。大粒の雨が降った。前日よりは過ごしやすい。
じゃまなんですけど・・・ 猫達の夕食は猫缶に始まり、カリカリを少し食べ、ちゃこは白菜オカカかけ、小次郎はオカカで終了する。カリカリを遊び食いしながら猫達のリラックスタイムが始まると、私は自分たちの夕食の準備にかかるのだが、ちゃこは冷蔵庫の前、小次郎は流し前のキッチンマットの上に居るので、とても邪魔だ。でも可愛い顔で見上げられると負けてしまう。猫達に遠慮しながら夕食の準備しつつ、にぎやかで良いかと思う私である。(おかあさん記)

冷蔵庫の前に陣取るちゃこ。冷凍庫を開けるときには少しどいてもらう。冷蔵庫の下は吸気しているところがあるので気持ちいいのかも。時々冷蔵庫の下を掃除すると沢山の猫毛が出てきて驚く。壊れるの早いかも・・・

小次郎はキッチンマットの上。一番邪魔なところでグルーミングしている。私が隣に立っていると私の足に頭をのせてグルーミングする。小次郎君はもう少し遠慮してください。間違って踏んじゃいます。でも噛みつかれて私が大変かも。
2004年 7月10日(土)午後に雷雨・・・夏の天気なのに梅雨明けせず。蒸し暑い。
捨てられないもの 猫達のお気に入りは私にとってはゴミだったりする。ちゃこが昼寝布団の代わりにしているビニール袋、菜園の畝の間の雑草、ちゃこと小次郎の昼寝場所の空気清浄機が入っていた箱・・・翌日廃品回収があるから箱をたたみたかったけど、猫達が入っているので今回は見送った。次は出せるかなぁ・・・(おかあさん記)

このビニール袋は遊び道具だったのだが、いつの間にかちゃこのお昼寝布団になっている。少しひんやりするのだろうか?

だんだん伸びてきた雑草で畝の間が埋まってしまいそうになっている。抜いてしまうのは簡単だけどなかなか抜けない。
2004年 7月 9日(金)暑かった・・・夕方から曇って雷が鳴ったけど雨降らず。
小次郎のひらき 小次郎のひらきは、ちょっとねじれている。ひらきになるのは必ず軟らかい座布団やクッションの上である。後ろ足は完全に開くんだけど、前足はそろえて伸ばすのが好きらしい。ちゃんと開いてくれると白のビキニ模様が判るのに・・・ちょっと残念。(おかあさん記)レイトショーのハリーポッターを見に行った。(^-^)

胸元に白のブラの形の模様がある。ちょっとだけ見えるかな?前足が長いからか、いつも伸ばして寝ている。

お腹には白のビキニパンツ形の模様がある。男の子なんだからパンツだけでもOKなんだけどね。
2004年 7月 8日(木)家の中の気温が35℃を超えた。エアコン無しでは危険。夜は雷雨
ちゃこのひらき エアコンを入れているのにわざわざエアコンの効かない場所で昼寝する猫達。小次郎は箱の中で、ちゃこは竹ラグ(和室の畳の上全面に敷いている)の上でひらきになっていた。熱を放出中なのかな?(おかあさん記)

少しだけ涼しいくらいがいいらしいちゃこちゃん。お姫様なのにへそ天してウットリの表情で寝ています。お腹を撫でても平気で寝てました。

真っ白でフカフカのお腹。後ろ足の浮き具合が可愛い〜♪全身撮ってみるとフラダンスしているみたい。小次郎のひらきはcoming soon.
2004年 7月 7日(水)危険なほど暑い。でも七夕に晴れて良かったね。
7時半に出たのに 今日はいつもより早くあたし達は庭にだしてもらえたの。それでも外は暑かったの。あたし達は楽しく遊んだり、木陰で休憩したりしてたんだけど、おかあさんがグッタリしちゃってて、1時間くらいで家に入れられたの。もう少し遊びたかったな。今日は七夕だから、あたしお願いしちゃおうかな。「いっぱいお庭で遊べますように!」(ちゃこ記)

あれ?ここ日陰だったのに・・・お日様動くの早いね。じゃ、あたしも移動しよう。そういえばお日様が真上あるようになったみたい。

ちょっと移動してお顔だけ日に当たらないようにしてみました。女の子だから紫外線に注意しないとね。おかあさんはパラソルの下に居ます。
2004年 7月 6日(火)暑すぎて辛い。今年初めて午前中からエアコン入れた。
エアコン入れたのに 今日も真夏日・・・猫達を早めにお庭に出してあげたつもりだったのに、あまりの暑さに早々に撤収した。家に入っても暑いのは変わらないのでエアコンを入れた。猫達はリビングから和室(リビングからの続き部屋)へ移動してわざわざ日が差すところで寝ている。暑くなると少し移動しつつもリビングには来ない。君達はエアコンが嫌いなの?(おかあさん記)

あたしはエアコンを入れると窓とドアが閉まっちゃうのが嫌なの。本当は玄関とかお風呂場とかで寝たいのよ。でもリビングと和室だけになっちゃうんだもん。つまんないのよね。

僕も行けるところが狭くなっちゃうのが嫌だな。それにそんなに暑いの苦手じゃないしね。僕たちなんかずーっと毛皮着てるんだよ。おかあさん涼しい格好してるのに暑いの?
2004年 7月 5日(月)蒸し暑い・・・天気予報は雨がふるって言ってたのに嘘つき・・・
バテ気味です バテてると言っても猫達ではなく私のこと。まだ梅雨明けもしていないのに連日真夏日に加え湿度の高さ・・・夏が好きなのに夏になる前に夏バテなんて情けない!ここは頑張って猫達を見習おう!!小次郎君、下駄箱の上は風が通るの?ちゃこちゃんお風呂場の窓のところは涼しいの?そこで何とかお昼寝できる方法はないかと思う私であった。(おかあさん記)

先日からこの窓がお気に入りの小次郎。玄関の下駄箱のうえに陣取って寝ています。時々外の様子が見られるのも気に入っているらしい。「おかあさんも、ここに寝たいの?ここは僕のだからダメ!」

一方ちゃこちゃんはお風呂場がお気に入り。空っぽのバスタブに入ったり、窓枠の所でくつろぎながら外を見たりが楽しいらしい。「おかあさんも、ここでお昼寝したいの?じゃ、猫に変身してね。」
2004年 7月 4日(日)真夏日だよー。たまには雨が降って欲しい。
暑いです・・・ 朝から暑い・・・それなのに猫達は外に出たがる。猫は人間よりも暑いの平気らしい。でも暫く日なたにいると木陰で一休み。お腹にヒンヤリした土の感触がたまらないのかも。人間は念願の「白くま」アイスで涼をとるのだった。この手は待ちきれないおとうさんの手である。(おかあさん記)

今年の梅雨は雨が少ない。そのせいか紫陽花はあまり花が咲かなかった。今は猫達に木陰を提供している。

暑いのに和室に置いた箱でヒラキになるちゃこ。これは上から撮ったのではなく正面から撮ったものです。
2004年 7月 3日(土)真夏日・・・どこまで続くの。
採用と入選 ついでに、マルハの猫川柳に応募した川柳が入選しました。お題は「猫のしつけ」でした。寒い時期に小次郎が私の布団の中に入ってくる時に、いきなり猫パンチを私におみまいしてから中に入るときに何気なく思いついた川柳。「猫のしつけ」ではなく「猫からのしつけ」だけど、考えてみると私って猫からしつけられていることが多いかも。(おかあさん記)

2005年の猫カレンダーにちゃこと小次郎の写真が採用されました。365匹の猫ちゃんが登場するカレンダーです。小次郎のソロ写真で良い物が少なかったのでちゃことツーショットの写真で応募したところ採用されました。10月に送られてくるカレンダーが楽しみです。猫ちゃんのモデルさんは2次募集しているみたいです。http://www.yutorito.com/365/index.html
2004年 7月 2日(金)またまた真夏日。でも少しだけ風が気持ちいい日。
ツーショットアラカルト 時々お約束のように追いかけっこしたり喧嘩みたいなことをしている猫達だけど、とても仲良しである。大抵は小次郎がちゃこの側に寄っていくのだが、ちゃこも小次郎が来るのを待っていたりするみたいだ。同じ虫を窓から観察し、同じ格好で寝たり、一緒に山羊猫になったりする。ちなみにこの草は猫草ではなく、勝手にプランターに生えてきた雑草だ。猫達はこれが大好きなので、水をやって育てている。(実はおとうさんに怒られてる私「雑草に水やるな!」って)(おかあさん記)

小「おねえちゃん、あの虫大きいね。僕たちが外に居るときに来ればいいのにね。」ち「ばかね、小次郎、あたし達が居たら来ないのよ。捕まるから。」違います。さっきも来てたけど君達が気づかなかったんだよ。

午後は和室か玄関の床の上で伸びてる猫達。私も一緒に寝たい。「寝たら?」一応人間なので・・・
2004年 7月 1日(木)暑いよ〜!もう何日も真夏日が続いてるよ。梅雨はどこに行ったの?
熟睡できず 最近、猫達は私達が寝ているベッドの足下で寝ていることが多くなった。小次郎は寝始めから私の足下・・・というか足の間で寝ている。(足を開いて寝ているからだとも言われるけど)明け方(明ける前かも)気が付くと、ちゃこも足下に居たりする。これは寝返りするとき辛い。猫が居ないかどうかを確認してからじゃないと寝返りも打てない。その上、小次郎は目が覚めると足に噛みつくので「痛い!」という自分の声で目が覚めたりもする。君達は日中も寝ているのだから、夜くらいは、おかあさんに熟睡させてよ。(おかあさん記)

暑くなってきたからベッドにお布団が無くなって綿毛布だけになったから、ベッドの上で寝るのが気持ちいいんだよね。あたしは綿毛布の上が好きなの♪

僕もベッドにのるとフカッて少し沈むのが好き。(低反発マットレス)気持ちいいよね。それと寝るときに、おかあさんの足を枕にするとグルーミングも楽だし♪

注:日記の天気は群馬県南部の天気です。


2004年6月

2004年8月
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